4年制大学とは違う!専門学校で学べることについて

専門学校は職業教育を行う機関

専門学校とは主に職業教育を行う教育機関のことです。つまり、特定の職業に必要な技術・知識・資格などを学ぶための授業が用意されている訳ですね。特定の職種に関する実践的な技術・知識を学べる訳ですから、就職に強みがあります。一方、4年制大学は専門的・学術的な学問を学びながら、幅広い教養も身につけることが可能です。言わば実践よりも理論というのが大学ですね。大学の場合は法学部卒の人がIT関係に就職するように、専門外の分野へ就職することがよくありますね。

専門学校は実習が多いのが特徴

専門学校では仕事に直結する実践的な技術・知識を学べます。そのため座学より実習の割合が多くなっています。技術・知識を学ぶだけなら座学でも問題ないんですが、専門学校には卒業後すぐに即戦力で働ける人材を育てるという目的があります。そのため身体で覚えることも重視され、実習時間が長く取られる訳ですね。座学の場合、休んでも後でノートを見せて貰うなどして遅れを取り戻すことは可能です。ただ、実習は一日二日の休みが致命的な遅れにつながり兼ねないので注意が必要です。

専門学校はどこで学ぶかが重要

専門学校はどこで学ぶかが非常に重要です。何故なら専門学校は特定の職業で求められる実践的な知識・技術を学べる場所なので、入学後に進路変更しにくいんですよね。例えば美容師系の専門学校なら美容師に必要な知識・技術の習得に特化したカリキュラムになっているので、美容師以外の仕事には就きづらいんです。ですから、自分が本気で将来就きたいと思う仕事に関する専門学校を選ぶことが大切です。楽をしようと試験なしの専門学校を選ぶのは止めましょうね。

声優の専門学校に通うことで、基礎からしっかりと学ぶことができます。高卒や大卒生はもとより、社会人が通っているところもあります。